ドン2面白い打ち方・楽しみ方講座①

 

アレックスではお世話になりました。

 

楓太しんです。

 

 

今回はドンちゃん2を解説して行きたいと思います!

 

まず皆さんドンちゃん2に触れてますか?打ってますか?

 

多くの人が敬遠してるんじゃないですかね?w

 

ワ○ビさんはめちゃくちゃ面白い台って言ってるんですけど、でも最近動画上げてくれないので変則打ちだったり、演出との兼ね合いで熱くなれるタイミングを、知らない人も多いのではないかということで今回ご紹介しようと思いました。

 

単に自分が大好きだからと言うのは内緒の方向で…

 

 

 

じゃあまずは、青ドンの説明からいきましょう!

 

僕のブログ見てくれる人なんて、基本的なことはおそらくわかっていると思うので藪蛇ですが、あまり長い文章にしたくないので簡潔にいきましょう!

 

青ドンで熱い点は、間違いなく無音ビリーです!期待度80%近くあるので外したらガン萎えで大丈夫です!

対応役はチェリーBのみなので、消灯しなかったり(知らない人も多いですがチェリーBには消灯が必ず伴います。)、チェリー否定出目で1確になりますね!

 

あとは、デカ花火からの発展なしがボーナス確定なので注意して見てみるといいと思います!

 

その他演出の細かい対応役については解析サイト見れば出るのでここでは特に触れません。

 

青ドンの良い点は、

演出頻度が高く、飽きない。

演出頻度が高いのに、熱い演出がある。

演出頻度が高いのに、無演出ではいることが多々ある。

 

と言ったものでしょうか。

 

無演出があまり好きではない、多少わちゃわちゃしてる方が好きっていう方でしたら、青ドンをお勧め致します。

 

あとはシュノーケルつけてたら提灯以上とかもありますが、正直ニブイチで提灯なのであんまり期待しすぎない方がいいと思います。

 

青ドンで注目すべき点はこれくらいですかね。次は緑ドン!ドンドン行きましょう!

 

 

 

アレックスの打ち方講座まとめ

だいぶお待たせしました!

 

深い部分と言っても大して話すようなことでもないんですが、この機種の4コマスベリって結構特徴と言うか共通部分があって、4コマスベリのボーナスはほとんど一枚役重複すると言う点ですね。

 

中にはチェリー重複だったりありますが、例えば左チェリー付き鳥下段ビタからの4コマだったり、左赤7下段ビタからの4コマだったり、それぞれ当たる場合は一枚役が成立しています。

 

ただやはり、頻繁に見ると言うほどの頻度では出てきません。赤7の下段ビタからなど特に。

 

でも逆に考えると、この台って4コマスベリでなくても熱い点が多いってことなんですよね。

 

もちろんこの台だけではないですし、他の台にもそう言う台は多いです。ただ、同じアクロスの中では、この台の演出バランスは非常に考えられてるものだと僕は思いました。

 

あくまで余談ですが、アレックスを好きな人って

 

まあ別にこの台に限った話ではないんですが、スベリコマ数に依存せず熱いと言うのはこの台の面白い点の一つだと思います。

 

次はディスクアップ…と思ってましたけど、ドン2にハマってしまったので、ドン2話紹介して行きたいと思います!

 

 

 

アレックス打ち方講座⑧ 〜予告音編〜

前回はBAR下段ビタを解説していきました。

 

今回はとりあえず中リールのブドウ付き7狙いを解説していきます!

 

ブドウ付き7=ブ7と訳します

 

 

ではでは恒例の出目と対応役を見ていきましょう!

 

ブ7枠上…一枚役(鳥系ボーナス確定)

 

ブ7上段…リプレイ、ボーナス

 

ブ7中段…リプレイ、チェリー、ブドウ、ボーナス

 

ブ7下段…ハズレ、ブドウ、重複チェリー(?)、ボーナス

 

ブ7枠下…羽、3枚役、チェリー、ボーナス

 

とこんな感じですね!

 

目押しするところは、ブ7枠上から下段までとここでは考えています。

 

ブ7枠上のビタ止まりはあまり出ないというより、そこの目押し自体が難しくてあんまり止まらないと言った感じですかね。僕も一回しか止めてないです。

 

この打ち方の基本は、予告音時ブ7上段停止で1確な点ですかね。それをおさえて目押ししてけば後は何となくわかります。

 

ハズレ目が1箇所からしか出ないので、この打ち方を通常時にやろうとすると、飽きが早く来ると思います…

 

あ、言い忘れていましたが、予告音編とは言っても通常時の対応役を書いてあります。一応通常時に打つ事は可能なので!

 

予告音時くらいしか打ちたい場面が無いと思いますが、知識の片隅に入れておいてください!

 

ブ7をいつも鳥を滑らせて狙ってる人は、この狙い方をやろうとすると鳥が下段にビタッと止まることもあるでしょう。

 

その場合は、落ち着いて三枚役を狙いましょう。予告音時なら成立役は、羽と三枚役またはボーナスです!

 

ただ下段鳥から4コマ滑ってブ7下段はもしかしたら1確かもしれません。あまり出たことがないのでわからないですが、未だ僕ははずしたことありません!熱いことには変わりないです!

 

 

では今回はこんなものですかね。

 

次回はちょっと深い部分につっこんでいきたいとおもいます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレックス打ち方講座⑦ 〜予告音編〜

前回は7枠上ビタ狙いを解説していきました!

 

今回はBAR下段ビタ狙いを解説していきます!

 

BAR下段…ハズレ、羽、ボーナス

 

リプレイ上段…羽、3枚役、ブドウ、ボーナス

 

鳥上段…羽、鳥系ボーナス

 

鳥中段…チェリー

 

出目との対応役はこんな感じですね。

 

この打ち方で大事なのは、消灯とスベりです!

 

BAR下段時消灯は1確になります!これは結構出るし、めちゃくちゃ気持ちいいポイントです!

 

次にBAR下段ビタの目押しが正確ならば鳥上段に来た時点で、1確です!1コマずれていても羽orボーナスの形なので、消灯した時点で1確!

 

さらにもう1つ、左リールリ・ブ・羽の時、ブブナの一枚役が成立する可能性があるので、ボーナスがなさそうに見えて、可能性が残るのが面白い!

 

一応この狙い方通常時でも有効ですが、常にBAR下段ビタは難しいし、ストレスになります。

 

僕の場合は、ハマっている時やゆっくり打ちたい時通常時BAR下段ビタをしています。

 

BAR下段ビタは、ブラックリールだったりで目押しが苦手な方には非常にビタ押しが難しいです!

 

ただビタ押しはできないけど普通の目押しは簡単にできるという人には、オススメの目押しアップ打法です!

 

何より気持ちいい!その一言に尽きます!

 

皆さんもどうぞ試してみてください!

 

まだまだ予告音編は続きますよー!

 

 

アレックス打ち方講座⑥ 〜予告音編〜

前回はチ鳥下段〜枠下狙い編を解説していきました!

 

今回は予告音時の熱い打ち方ですね!

 

まずはオーソドックスから!

 

7枠上ビタ狙いです!

 

7を上段らへんに押すのはよくやることだと思いますが、ここを枠上ビタとするには訳が!

 

7枠上ビタ止まり…鳥系ボーナス確定

 

7上段…ブドウ、ボーナス

 

7中段…羽、3枚役、ボーナス

 

出目に対しての対応はこんな感じですね。

 

7枠上からブドウが出たり、ハズレ目が出たりする場合はビタ止まりしていません!目押しミス確定です!

 

豆知識というか、枠上のビタ押しはスロットのリール枠の線に図柄をビタ押しするイメージだとやりやすいですよ!

 

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画像はアレックスではありませんが、だいたいの台はこれで通じると思います。あとは目押し力をお鍛えください!僕も下手くそなのであまりアドバイスは言えません!w

 

次回も予告音時の打ち方について解説していきます!

 

 

 

 

 

 

アレックス打ち方講座⑤ 〜鳥狙い編〜

前回はチ鳥枠上〜上段狙いを解説?いや紹介しました!

 

今回はチ鳥下段〜枠下狙いを解説していきます!

 

前回とは違ってちゃんと説明するつもりです!

 

まずはいつも通り対応役から!

 

チ鳥枠下…チェリー

 

ブ鳥枠上…羽、3枚役、ボーナス

 

ブ鳥上段…ハズレ、リプレイ、羽、ボーナス

 

ブ鳥中段…3枚役、ブドウ、ボーナス

 

です!

 

目押しが正確なら、該当しないものも存在します!

 

この打ち方は、慣れるまで3枚役をこぼしやすいと思います。なにせ押す場所から滑りコマ数が少ない状態で3枚役の出目が出てくるので、こぼしやすいとおもいます。これが結構注意点です。

 

この打ち方の面白い点は、ブ鳥中段の出目が通常時は1確になる点ですね!予告音時には、ブドウorボーナスでこの出目は1枚役との重複でしかボーナスが出てこないため、ブドウも普通に外れるので熱い出目ですね!ただ、枠下にチ鳥を押した場合は、3枚役が出てしまうかもしれません…

 

まだまだありますよ!チ鳥の時にも説明しましたが、予告音時鳥上段消灯が一確になる点も気持ちいいですね!

 

あまり鳥狙いを知らない方からしたら、この2つの打ち方にあまり差がないように感じるでしょう。

 

ですがこの2つにはリーチ目に大きな差があるんです!

 

まずは上段〜枠上狙い時と同様に、鳥上段からのリプレイの小山と逆L字はリーチ目になります!

 

違うのはここからです!

 

全て鳥上段からのリーチ目になりますが…

①右リール上段下鳥で2確

②右リール上段上鳥、7の時羽ハズレでリーチ目

③中リール下段ブドウ付き7で2確

④鳥上段テンパイリプレイハズレ

⑤右リール上段リプレイの時、中リール上中段羽以外

⑥ボーナス一直線や小V(右リールはBAR以外)

 

だいたいこんな感じです!

 

あとはたまにある羽上段からの子役ハズレ!7確定の最高な出目!

 

7狙いしてる時にハマったらこの打ち方に変えたりなど色々なオカルトを試してみてください!

 

次回は予告音時の熱い打ち方シリーズです!

 

 

 

 

 

 

 

 

アレックス打ち方講座④ 〜鳥狙い編〜

前回までは、7狙いについて解説いたしました!

 

今回は鳥狙いですが、鳥狙いには打ち方が2つあります!

 

チェリー付き鳥を枠上〜上段狙いとチェリー付き鳥を下段〜枠下に狙う方法です。

 

枠上〜上段狙いの方から解説していきたいと思います!

※チェリー付き鳥っていうの長いのでチ鳥にします。

 

チ鳥枠上…チェリー以外、スベりコマ数で対応役が  

                  変化します。 

 

チ鳥上段…ハズレ、リプレイ、羽

 

チ鳥中段…チェリー

 

チ鳥枠外(羽上段)…羽B・三枚役

 

といった感じですかね。

 

正直チ鳥枠上〜上段段狙いは初心者にはオススメできません。

 

目押し力的にもリーチ目的にも結構難しいです。

 

というのも、チ鳥枠上〜上段狙いはスベりコマ数を自分で把握できる力を持っていてこそ楽しさを発揮できるからです!

 

僕自身もあまり詳しくないので、チ鳥枠上〜上段狙いに関して詳しく知りたいという方は他の人のブログを見て頂けると助かります…力不足ですみません。

 

この打ち方で初心者でも気持ちくなれるのは、予告音時鳥上段消灯の1確とチ鳥枠上からのリーチ目は、赤7ボーナスがほぼ確定な点くらいですかね。

 

他にも熱いポイントがありますが、僕も確信持って話せないのでちょっとお蔵入りさせて頂きます…

 

主なリーチ目に関しては、鳥上段からのリプレイの小山、逆L字などや、葉ブドウ・ブドウ・7の1枚役くらいですかね。

 

鳥狙いは演出等の絡みでのボーナスが多いイメージです。

 

こんなものであまり解説できず申し訳ないです。

 

次回はチ鳥下段〜枠下狙いを解説していきます(こっちはしっかり解説するよ!)!