アレックス打ち方講座⑧ 〜予告音編〜
前回はBAR下段ビタを解説していきました。
今回はとりあえず中リールのブドウ付き7狙いを解説していきます!
ブドウ付き7=ブ7と訳します
ではでは恒例の出目と対応役を見ていきましょう!
ブ7枠上…一枚役(鳥系ボーナス確定)
ブ7上段…リプレイ、ボーナス
ブ7中段…リプレイ、チェリー、ブドウ、ボーナス
ブ7下段…ハズレ、ブドウ、重複チェリー(?)、ボーナス
ブ7枠下…羽、3枚役、チェリー、ボーナス
とこんな感じですね!
目押しするところは、ブ7枠上から下段までとここでは考えています。
ブ7枠上のビタ止まりはあまり出ないというより、そこの目押し自体が難しくてあんまり止まらないと言った感じですかね。僕も一回しか止めてないです。
この打ち方の基本は、予告音時ブ7上段停止で1確な点ですかね。それをおさえて目押ししてけば後は何となくわかります。
ハズレ目が1箇所からしか出ないので、この打ち方を通常時にやろうとすると、飽きが早く来ると思います…
あ、言い忘れていましたが、予告音編とは言っても通常時の対応役を書いてあります。一応通常時に打つ事は可能なので!
予告音時くらいしか打ちたい場面が無いと思いますが、知識の片隅に入れておいてください!
ブ7をいつも鳥を滑らせて狙ってる人は、この狙い方をやろうとすると鳥が下段にビタッと止まることもあるでしょう。
その場合は、落ち着いて三枚役を狙いましょう。予告音時なら成立役は、羽と三枚役またはボーナスです!
ただ下段鳥から4コマ滑ってブ7下段はもしかしたら1確かもしれません。あまり出たことがないのでわからないですが、未だ僕ははずしたことありません!熱いことには変わりないです!
では今回はこんなものですかね。
次回はちょっと深い部分につっこんでいきたいとおもいます!