ドン2面白い打ち方講座⑥

さあ今回もスパン短く更新しましょう!

 

では前回の続き、演出時の打ち方ですね!

 

パパーっと紹介します!

 

1、中リール上中段ドン狙い

 

この狙い方は、俗に言う変速押しと呼ばれる打ち方です。

もちろん順押しとの違いがあり、メリット・デメリットがあります。

あくまで紹介なので、批判しないでね!

 

パターン①

中リール上段ドン

…ハズレ、チェリーB、ドンBIG

 

パターン②

中リール中段ドン

…ハズレ、チェリーAor

 

パターン③

中リール下段ドン

…リプレイor

 

パターン④

中リール枠下ドン

…提灯or

 

パターン⑤

中リール上段涼

…チェリーA・Bor涼or

 

とこんな感じですね。チェリーA・Bに関しては私が間違ってる可能性があるので、どうかご自愛ください…

 

こんな感じで狙うとパターン①〜⑤まで全て当たる可能性がありつつ1確を狙いやすい、のけぞりたい方におすすめの打ち方ですね。

 

涼orの演出であればドン枠内停止で当たりだったり、得意道具演出(提灯以上)でドン下段に止まってリプレイを否定したり、提灯が外れてしまったりする。

 

ある2点を除けば面白い打ち方です。

 

その2点とは、1点目が中リール上段に涼が止まるパターンがまあ寒い。ほとんど涼が揃います。

 

2点目は、中リール中段ドンの出目の時です。勘のいい人はわかったかもしれません。

対応役がハズレorチェリーってどうやって判断するんじゃー!ってな感じで思う人もいれば、いちいち判断するのめんどくさいって人もいます。

 

ちなみにチェリーの可能性がある出目は、中右の順で押すと必ず右の中段にリプレイが止まります。

 

ただ右中段リプレイでも、チェリチェのリプレイ中段に関してはチェリーだけでなくハズレもあるので注意なされよ。

 

と、こんな感じでメリットデメリットがあります。

 

ただどこ止まっても当たる可能性がある!というのは覚えておいてください。それがあなたのドヤ顔もしくはケツ浮きにつながります。

 

中リールドン狙いはここまで!

 

次回は、右リール赤7中段狙い!