リゼロAタイプ面白い打ち方講座①

さて、久しぶりですね。

 

Aタイプを色々勧めていく中でまだ中途半端にしか書けていない、スロットもありますがそこはご愛嬌ということで…

 

今回はリゼロのApex Vacationです!

 

リゼロAタイプはみんな触れましたか?

 

単純なところは多いですが、それ故に生じる面白さに飽きが来ません。

 

個人的に6号機のAタイプではトップレベルの面白さだと思います。

 

今回のブログを読んでくださる皆様に最初に言っておきたいことがあります。

 

それは…スペックは度外視で考えてください!と言うところです。

機械割が…って言うのは言わなくてもみんな分かってます。

機械割度外視の面白さを見出すのも、Aタイプ好きな人なら可能だと思います。

 

さて、小話はこの程度にして本題に入っていきましょう!

 

まず何が面白いのかと言った点ですが、演出と出目の絡みですね!

 

本機はカスタムがあって、エミリア、レム、ラムと3種類カスタムできます。

 

おそらく多くの人はラムで打つかと思いますので、ラムカスタムを解説させていただきます。

 

ラムカスタムは演出頻度が少なく、王道の瞬き演出は約31%の期待度を持っているカスタムになります。

 

簡単に演出法則を書いていきますので参考にしてみてください!(実践値)

 

消灯演出(チェリー否定)

1消灯のみ…スイカ否定

2消灯のみ…スイカ

3消灯…ボーナス濃厚(子役重複含む)

※上記消灯演出法則は、他演出との複合がない場合の法則になります。

 

スバル起床演出

エミリア…6枚役

レム・ラム…ボーナス濃厚

 

ベアトリス演出(にいちゃーって言うやつ)

6枚役

 

フェルトの宣言演出(チェリー否定)

ハズレ否定

 

レムの台詞演出

白文字…6枚役

緑文字…スイカ

 

レムの期待度予告演出

一枚役orスイカ

 

各王選キャラのピンク枠台詞演出

イカ

 

他演出と複合時の消灯演出

1消灯のみ…発展した場合ボーナス濃厚

3消灯…発展しない場合ボーナス濃厚

 

鬼アツ柄

ボーナス濃厚

 

ラム系演出

ボーナス濃厚

 

キャラテロップ演出

チェリー

赤文字ならボーナス濃厚

 

遅れ

チェリー

 

ロズワールルーレット演出

イカ

「ちゃんす」がなければあちい

 

瞬き演出(チェリー否定)

ハズレ否定(一枚役有)

「じーっ」…スイカ以外なら発展濃厚

「気をつけなさい」…スイカ

 

 

パッと思いつくのはこれくらいですかね!

おそらく攻略サイトにないものもあると思いますので、意識して打つと面白いと思います。

 

まだまだ伝えたいことはあるので次回更新で!

 

 

 

 

 

 

 

 

ドン2面白い打ち方講座⑥

さあ今回もスパン短く更新しましょう!

 

では前回の続き、演出時の打ち方ですね!

 

パパーっと紹介します!

 

1、中リール上中段ドン狙い

 

この狙い方は、俗に言う変速押しと呼ばれる打ち方です。

もちろん順押しとの違いがあり、メリット・デメリットがあります。

あくまで紹介なので、批判しないでね!

 

パターン①

中リール上段ドン

…ハズレ、チェリーB、ドンBIG

 

パターン②

中リール中段ドン

…ハズレ、チェリーAor

 

パターン③

中リール下段ドン

…リプレイor

 

パターン④

中リール枠下ドン

…提灯or

 

パターン⑤

中リール上段涼

…チェリーA・Bor涼or

 

とこんな感じですね。チェリーA・Bに関しては私が間違ってる可能性があるので、どうかご自愛ください…

 

こんな感じで狙うとパターン①〜⑤まで全て当たる可能性がありつつ1確を狙いやすい、のけぞりたい方におすすめの打ち方ですね。

 

涼orの演出であればドン枠内停止で当たりだったり、得意道具演出(提灯以上)でドン下段に止まってリプレイを否定したり、提灯が外れてしまったりする。

 

ある2点を除けば面白い打ち方です。

 

その2点とは、1点目が中リール上段に涼が止まるパターンがまあ寒い。ほとんど涼が揃います。

 

2点目は、中リール中段ドンの出目の時です。勘のいい人はわかったかもしれません。

対応役がハズレorチェリーってどうやって判断するんじゃー!ってな感じで思う人もいれば、いちいち判断するのめんどくさいって人もいます。

 

ちなみにチェリーの可能性がある出目は、中右の順で押すと必ず右の中段にリプレイが止まります。

 

ただ右中段リプレイでも、チェリチェのリプレイ中段に関してはチェリーだけでなくハズレもあるので注意なされよ。

 

と、こんな感じでメリットデメリットがあります。

 

ただどこ止まっても当たる可能性がある!というのは覚えておいてください。それがあなたのドヤ顔もしくはケツ浮きにつながります。

 

中リールドン狙いはここまで!

 

次回は、右リール赤7中段狙い!

ドン2面白い打ち方講座⑤

今回は早く更新しようと思って書いた次第です。

 

前回はバー上段と単ドン上段のロータリーについて紹介しました!

 

次は演出ごとに打つところを変えていくというところですが、これにはまず演出の対応役を知らなければいけません。

 

おそらく調べれば一覧は出ると思うので青ドン専用演出の詳しい対応役は調べた方が早いです(ただのサボりです)。笑

 

 

まずは共通演出の対応役を紹介させていただきます!

 

無音ビリー…青ドン緑ドンはチェリーBor、

                      赤ドンはチェリーA・Bor

 

荷台ビリー発展なし…ハズレor

 

トラック乗車せず→消灯…涼or

 

三連花火…提灯以上or

 

大花火…チェリーA・Bor涼or

 

と言ったところですかね。良くも悪くもよく出るのは…

 

まず簡単に期待したい方は、演出起きたら消灯しろ!って願っとけばいいです。

 

消灯しなければ当たらないという事は、全くもってありません。演出+消灯なんて提灯ばっかです。

 

でも、そう言った一つ一つの演出で楽しんでいくなら消灯演出を期待しながら打っていくのも手です!

 

ではなぜ消灯を期待するのか、と言ったところですが、答えはリプレイとチェリーにあります。

 

ドン2の演出システム上、リプレイは消灯しなければボーナス重複はないですし、チェリーも消灯しなければほぼAで重複はありません。

 

消灯して、第一停止が微妙だったらちょっと悲しいですよね。でもリプレイを含む出目が止まったならリプレイ揃え!と思えるのもまた一興です!

 

花火と違いドン2は必ず消灯したらフラッシュまでします。だから消灯したら当然のごとく最後まで当たりを期待できます。

 

ちょこちょこ期待して不意にくる演出矛盾やリーチ目がこの上ない喜びでそれがドン2の魅力です。

 

さて、ちょっと長くなりそうなので具体的な打ち方は次回で!とりあえず上に書いた演出に対する対応役をゆっくりと頭に入れていってください!

 

ちなみに私的には打ちながら覚えようとすると文字を読むだけよりも格段に覚えられますよ!

 

ではまた次のお話で!

 

 

 

 

CCエンジェル打ち方指南①

 

いやーかなり久々の更新になりますね!

約2年半?かな?わからないけど、まあまあ経ちましたね!

 

さて、話は打って変わってドン2になりますが、おそらくこのブログにありつけている人は少ないと思うので、大丈夫かとは思いますが、更新を現在止めてしまってます…

 

大変申し訳ありません!

 

僕自身飽き性なので、継続するのが苦手です。

 

ただ、僕のブログが少しでもスロットを打つ人の楽しみになったらと思います。

 

そして今回書かせていただくブログは、久しぶりなので少々長いものになります。

あらかじめご了承くださいませ!

 

 

そんなわけで!

今回CCエンジェルに触れていこうと思います!

 

CCエンジェルにとっつきにくさを感じていませんか!?

 

それはきっと間違いじゃないので、その認識で問題ないです!

 

ではまずどんなところがとっつきにくいのか、解説しましょう!

 

CCエンジェルは、液晶演出なしなリーチ目機になります。

 

やってリーチ目がわからない方には、とっつきにくいかも知れません!

 

ただリーチ目機だから、とっつきにくいなんてのは告知系Aタイプ(ジャグラー等)全般に言えます!

 

では他のAタイプと違ってどこがとっつきにくいのか、僕が思う特徴を何点かあげます!

 

まず一つとして、演出の頻度です。これは正直設定が上と下でどのくらい変わるかはわからないですが、シンプルさに重きを置いているこの台は現行機種の中ではトップクラスに静かです。

 

それはなぜか、リーチ目で当たりを魅せる配分が高いからです。

 

よって、リーチ目が理解できない人にとってはなんかフラッシュして明らかに当たってそうな出目で当たった!ってなることが多いでしょう。

 

つまりリーチ目が分からなければ、分からない人ほど演出頻度がないのに演出が来ないと当たらないイメージがついてしまうんです。

 

メダル自体も損ですし、何より楽しめない!

 

そんな状態になってしまっているのかと…

 

そして二つ目として、ベース(千円あたりの回転数)は高いけど波がかなり荒い点です。

 

ちょっと触ってみようと思って、千円、二千円入れたら、40回転しか回らなかった!ク○台!

 

ってなる可能性が高い台です。逆に上振れすることもあります。

 

千円しか入れてなくてボーナス引いてないのに、クレジットから頻繁にメダルが溢れてくる…みたいな感じで。

 

この台のベースは設定1で42回転と他と比べると高い方に入ります。

 

でも波が荒いので、急激にメダルを吸い込むことなんて日常茶飯事。

 

ベースというのは、回転数を無限回数回した際に千円あたりどのくらい回るという平均値です。

 

結局は長く打てば打つほどそのベースに近づくので、回る印象を持つためには長く座らなければいけないというのも、とっつきにくさの一つだと思います。

 

以上2点が主な理由です。

 

ライトユーザー向けに作られていると、開発者陣は言っていますが、全然そんな事ない!と思いませんか?

 

そんな皆様方に、CCエンジェルのどこが優しいのか、そして1番ネックなリーチ目の部分を解説していきたいと思います!

 

 

まず最初に、簡単な打ち方を説明します。

 

狙うのは、左から赤7・チェリー・赤7という代名詞のような目の、下側の赤7を左の上段から枠上に狙います。

 

そうすると大抵は、赤7が下段まで滑ってハズレが出たり、普通に赤7が上段に止まってハズレが出たり…と言った感じで、赤7が絡む出目が止まります。

 

まあ早く押して白BARが出てきたりもしますが…

 

さてさて、皆さんに覚えてもらいたい出目が2つだけあります!しかも左は変わりません!

 

それが右下段ベル!

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と、右羽リプチェリー!

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特に右下段ベルが最重要です!

 

これがなぜこんなに重要かと言えば、もちろんベルが外れれば当たりだからです!

 

右羽リプチェリーも同様でリプレイが外れれば当たり!

 

さらに、CCエンジェルは一個でも点灯すれば、ハズレかボーナスの可能性しかないので、点灯演出(ボタンを押した時にそのリールだけ明るくなる演出)+上二枚の画像のような状況であれば…第三停止はドヤ顔で押せますね!

 

さらにさらに、この狙い方には非常に簡単な2確目が存在します。

 

それは左上段に赤7がある時、右上段に黒バー以外のボーナス図柄です!

 

黒バーが上段であっても、子役ハズレで当たりになるので、当たりに結びつく目には変わりませんね!

 

ただ一つ注意点が!!

 

この左上段赤7は、上記のような子役ハズレ目を形成しやすいので、右下段にボーナス図柄よく止まります!

 

それっぽい出目に見えてしまうんですよねぇ…

 

ボーナス図柄が右下がりに一直線になって、リーチ目か?ってなる方は、中リールの図柄に注目です!

 

その時の中リールが、BIG図柄であればリーチ目です!それ以外は…

 

という感じで左赤7上段に止まった際には以上の点を、見ていれば当たってるかどうかなんて簡単にわかります!

 

問題は左赤7上段以外(赤7が滑って下段、白バー下段)が止まった場合ですが…

 

僕自身打ち込めてないのもありますが、比較的右上段にボーナス絵柄(フラップ以外の)が止まった時は、熱いかも!?って思ったけばいいです。

 

あ、ちなみに右赤7上段はチェリーと変速押し以外は、ほぼリーチ目になるのでそこはおさえておきましょう。

 

 

 

 

以上がCCエンジェル打ち方指南①の内容になります!気づいたら2000文字超えていた(゚ω゚)

 

これからもかなーり不定期にはなりますがどんどん追記していければと思います。

 

あ、ドン2もちゃんと続き書くのでお楽しみに!

 

 

 

 

ドン2面白い打ち方・楽しみ方講座④

更新実に8ヶ月ぶり。なんでかって?職場に慣れていなかったのが一番の原因…もうしわけあひませんでしたm(_ _)m

 

さあいよいよ出目の話に入っていきましょう!

 

皆さんはどこ狙いしてますか?

 

僕の場合バー上段と単ドン上段(どちらも左リール)ですかね。

 

基本はこの2つを狙って、順押ししています。ただ、結構狙い所は変えて打ってるので、これがオススメってわけではないです。

 

まあまず基本を話さなければ始まらないので、ひたすら情報量が多い話になります…

 

まずは出目から対応役を絞っていきましょう!

 

まずはバー上段からですね。

 

まず出目でわかりますが、提灯とリプレイが対応役に含まれます。なので、対応役は

ハズレorリプレイor提灯Aorボーナスになります。

 

まあ1番止まる出目ですね。ただ、それに比例してこの出目からが1番ボーナスにつながります。無演出からのボーナスはほとんどこの出目です。

なので1番ケツが浮く出目でもあります!

 

よく出るリーチ目としては、

 

提灯・リプのダブテンハズレや

 

バー上段テンパイからのリプレイハズレや

 

右上段ドン以外の提灯はさみテンパイハズレ(順押しも可)などが、多いリーチ目だと思われます。

 

なので最初のうちはこの3つおさえていれば、この出目の当選ゲームは半分くらいおさえられると思います。

 

ではその次!バー中段ですね!

 

チェリーです。ただ、チェリー重複ももちろんあるので、どんな出目がリーチ目なのかといいますと…

中リール中段に、ドン・バー・涼

右リール中断に、ボーナス絵柄

が止まるのが一般的なリーチ目です。

それ以外の場合は、ほとんど演出矛盾で重複することがほとんどです。チェリーBではない出目(中段に提灯が止まらない出目)からのしだれ柳や、チェリーBの出目(中段に提灯が止まる出目)からのしだれ柳以外のフラッシュでボーナスになります。

 

これだけおさえておけば、チェリーからのボーナスはだいたい察知できると思います。

 

では次の出目!というかバー上段狙いでは最後ですね!

 

最後の出目はバー下段で4コマ滑った状態になります。

対応役は、

提灯Bor涼orボーナス

になります。

 

思った以上に、ここから当たらないんですよね。なので、あまりこの打ち方は面白くないかもしれませんw

 

ハズレた時点でボーナスなので、出目に関しては考える必要ないと思います。目押しミスが心配な方は、リーチ目をggr!

 

以上がバー上段狙いになります。

 

ね?つまんないでしょ?

 

まあ次にいきましょう…

 

次は単ドン上段狙いですかねぇ、もちろんロータリーで回すので左リールになります。

 

まず最初の出目は…

 

もちろん単ドン上段!

 

対応役は…

ハズレor提灯Aor涼orボーナスになります!

 

まあ出目のまんまって感じですかね。正直ここからのリーチ目はほとんどHANABIの単ドン狙いと大きくは変わらないです。

 

ただ、HANABIと違い、風鈴・涼ダブテンからの中リール上段赤7がリーチ目にならないのでご注意を!(中リール赤7下段の場合は、涼の小山でリーチ目になります)

 

後は中段提灯・リプ・リプなんかもリーチ目です。

 

それ以外の珍しい出目はあんまり出ないと思うので、ggってください!

 

次は単ドン中段!安定のチェリーです。

 

リーチめに関してはバーの時と全く一緒なので覚えやすいと思います!

 

はい次ィ!

 

 

三男が上段に来る停止系。例の如く4コマ滑りです。

 

対応役は

リプレイor提灯Borボーナスです。

 

ハズレ目でボーナスです。

リーチ目で言うと、中段リプ・リプ・提灯がよく出るかなぁと言った感じです。

 

 

以上で基本のロータリーは終わりです!

 

どうですか?実にシンプルでつまらないでしょう?

 

ただね…このシンプルさを覚えておくと、実はドン2の楽しさって上がっていくんですよ。

 

アレックスの赤7狙いがなんだかんだ面白いように、ドン2だって変則押しせずドシンプルなところ狙うのもまた一興なんですよ!笑

 

ただこれだけではまだまだ打ちたいとは思えないと思うので!

 

この台の面白さを、次の講座⑤の演出時の打ち方で考えていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドン2面白い打ち方・楽しみ方講座③

楓太しんです!

 

今回は赤ドンですね!

 

赤ドンで熱い点は、青ドンと逆になります。

赤ドンは、三連花火の発展なしがボナ確。あとリアカーダッシュ成功も!

 

また、リプレイの連続演出発展も赤が最も熱い!あとは荷台ビリー無発展も、期待度82%の激アツ演出!

 

その代わりと言ってはなんですが、青ドンに比べると圧倒的に演出頻度は低いです。

 

補足で言えば、無音ビリー時の期待度は逆に20%近くです。なので青ドンで熱いものは赤ドンで寒くなるんですよね。

 

赤ドンの専用演出についてですが、覚えるべき点は

・赤ドン先制で、涼or

・羽交い締めからの反撃なしはハズレ

・田吾作パンチをくらうと激アツ

・赤ドン頭突きは熱い!

この4つですね。

 

あんまり出ないせいか、田吾作パンチはまだハズしたことないです。

 

期待度に関しては解析見ていただくのが1番だと思うので、あくまで感覚の話になります。

 

とにかくこの演出のいいところは、子役の可能性は涼しかないこと。

 

チェリーを狙わなくてもすむし、提灯確定目がボナ確に繋がったり、様々な楽しみ方があります。

 

ただ、羽交い締めからの反撃なしはハズしたことしかないので、もしかしたら当たることはあるかもしれないんですが、期待は絶対にしなくていいと思います。

 

赤ドンの演出についてはこんなもんですかね!

 

こっからいよいよ打ち方に入っていきます!

 

ではまた次回で!

 

 

ドン2面白い打ち方・楽しみ方講座②

どもー楓太しんです!

 

今回は緑ドンですね!正直言ってしまうと、僕は緑ドンを1番選びません!緑ドンに関してはお勧めできる点が良くも悪くも期待度は全て中間ということです。

 

青ドンだと熱い演出も、赤ドンだと熱い演出も緑ドンだとフィフティフィフティ(50:50)。

 

なのでいろんな演出の期待度がバランス良いものが好きと言うのであれば、緑ドンはお勧めできます!

 

僕は尖ってるのが好きなので…まあ最近は選ぶこともありますが!

 

緑ドンの専用演出については、電車のプレミアパターンが赤ドンのリアカーダッシュ、以外でゼロ確の演出になるところ(対応ドンによる、花火の発展有無のゼロ確もあります)。

 

まあ正直、

最初前を向いてる…ハズレ否定

左から歩く…アイテム割り成功

という2つの法則を覚えていれば緑ドンは大丈夫だと思います。

 

熱く語れなくて申し訳ないです…m(._.)m

 

では次は赤ドンですかね!