ドン2面白い打ち方講座⑤

今回は早く更新しようと思って書いた次第です。

 

前回はバー上段と単ドン上段のロータリーについて紹介しました!

 

次は演出ごとに打つところを変えていくというところですが、これにはまず演出の対応役を知らなければいけません。

 

おそらく調べれば一覧は出ると思うので青ドン専用演出の詳しい対応役は調べた方が早いです(ただのサボりです)。笑

 

 

まずは共通演出の対応役を紹介させていただきます!

 

無音ビリー…青ドン緑ドンはチェリーBor、

                      赤ドンはチェリーA・Bor

 

荷台ビリー発展なし…ハズレor

 

トラック乗車せず→消灯…涼or

 

三連花火…提灯以上or

 

大花火…チェリーA・Bor涼or

 

と言ったところですかね。良くも悪くもよく出るのは…

 

まず簡単に期待したい方は、演出起きたら消灯しろ!って願っとけばいいです。

 

消灯しなければ当たらないという事は、全くもってありません。演出+消灯なんて提灯ばっかです。

 

でも、そう言った一つ一つの演出で楽しんでいくなら消灯演出を期待しながら打っていくのも手です!

 

ではなぜ消灯を期待するのか、と言ったところですが、答えはリプレイとチェリーにあります。

 

ドン2の演出システム上、リプレイは消灯しなければボーナス重複はないですし、チェリーも消灯しなければほぼAで重複はありません。

 

消灯して、第一停止が微妙だったらちょっと悲しいですよね。でもリプレイを含む出目が止まったならリプレイ揃え!と思えるのもまた一興です!

 

花火と違いドン2は必ず消灯したらフラッシュまでします。だから消灯したら当然のごとく最後まで当たりを期待できます。

 

ちょこちょこ期待して不意にくる演出矛盾やリーチ目がこの上ない喜びでそれがドン2の魅力です。

 

さて、ちょっと長くなりそうなので具体的な打ち方は次回で!とりあえず上に書いた演出に対する対応役をゆっくりと頭に入れていってください!

 

ちなみに私的には打ちながら覚えようとすると文字を読むだけよりも格段に覚えられますよ!

 

ではまた次のお話で!